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駅伝の虎!!

陸上競技を中心に(主に駅伝)スポーツに関して持論を展開します!試合の観戦記と私の中で思ったことをランダムに掲載していきます。主に陸上競技がメインですが、その他スポーツについても書いていければと思います。もしよろしければリンクお願いします!

箱根駅伝予選会!過去3年間のデータによる通過ラインとは?

大学駅伝 陸上記事

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過去3年間の箱根駅伝予選会のデータをもとに通過ラインはどれくらいなのか考察してみました。気象条件などで変わってくる面もあるかと思いますが、予選会突破ラインのタイムなどが見えてきます。

 

ekidennotora.hatenablog.com

 

2015年

(左から順位、大学名、タイム)

 

  1位 日本大学      10時間06分00秒

  2位 帝京大学         10時間07分20秒

  3位 日本体育大学    10時間07分37秒

  4位 順天堂大学       10時間07分58秒

  5位 神奈川大学       10時間08分01秒

  6位 拓殖大学           10時間08分36秒

  7位 法政大学           10時間11分03秒

  8位 中央大学           10時間11分32秒

  9位 東京国際大学    10時間11分41秒

10位   上武大学            10時間12分04秒

11位   国士舘大学           10時間12分14秒

12位   東京農業大学     10時間12分57秒

13位   國學院大學           10時間13分28秒

14位   創価大学               10時間14分13秒

15位   専修大学               10時間16分29秒

 

この大会は非常に涼しく、条件が良かった印象です。20km60分を切った選手は16名(うち留学生3名)です。10位のボーダーラインを見てみると10時間12分04秒で1人辺りに平均すると61分12秒で走ることが求められます。

 

2014年

(左から順位、大学名、タイム)

 

  1位 神奈川大学    10時間07分11秒

  2位 國學院大學    10時間07分18秒

  3位 東海大学        10時間07分31秒

  4位 山梨学院大学    10時間07分57秒

  5位 中央学院大学 10時間09分17秒

  6位 上武大学        10時間10分20秒

  7位 中央大学        10時間11分37秒

  8位 順天堂大学     10時間11分55秒

  9位 城西大学        10時間12分09秒

10位   創価大学         10時間14分03秒

11位   東京農業大学  10時間14分52秒

12位   法政大学         10時間16分53秒

13位   東京国際大学  10時間18分24秒

14位   平成国際大学  10時間22分19秒

15位   国士舘大学      10時間25分28秒

 

この時は日差しがあり、体感の気温が高めで、条件的にはそれほど良くなかった印象です。20km60分を切った選手は10名(うち留学生2名)です。暑さもあってか、60分切の選手が少ない印象です。10位のボーダーラインを見てみると10時間14分03秒で1人辺りに平均すると61分24秒で走ることが求められます。

しかし、9位から2分開いていることからも、実質のボーダーラインは61分12秒あたりと推測されます。暑さのせいか10以降のタイムが一気に落ちています。

 

2013年

(左から順位、大学名、タイム)

 

  1位 東京農業大学  10時間04分35秒

  2位 山梨学院大学  10時間05分33秒

  3位 東海大学            10時間06分36秒

  4位 神奈川大学      10時間07分32秒

  5位 國學院大學   10時間08分30秒

  6位 大東大学    10時間09分51秒

  7位 専修大学    10時間09分56秒

  8位 日本大学    10時間11分39秒

  9位 拓殖大学    10時間11分53秒

10位    城西大学    10時間12分29秒

11位    上武大学    10時間14分05秒

12位    中央大学    10時間14分12秒

13位    国士舘大学   10時間16分54秒

14位    亜細亜大学   10時間21分29秒

15位    流通経済大学  10時間22分40秒

 

この時は気象条件も良く、創価大学東京国際大学が、今ほど戦力が整っておらず、記念大会の増枠もあったため、余程の事がない限り、有力校は出場出来る状況でした。ですので、個人走をせずにガンガン走らせる大学もあったので、上位チームの総合タイムは高めです。20kmで60分を切ったのは19名(留学生4名)です。この時のボーダーラインは13位ですので10時間16分54秒です。1人辺りに平均すると61分42秒で走ることが求められます。しかし、10位の大学を見てみると10時間12分29秒ですので、やはり10番目の平均で61分12秒が求められます。

 

過去3大会の結果を見てみると気象条件に関わらず、10位のボーダーラインの平均はおおよそ、61分12秒が求められ、確実に通過することを考えたときに求められるタイムは平均して61分になるかなと思います。

 

続いて、20km60分切の学年の推移です。

 

2015年(13名)

 

4年生 7名

3年生 3名

2年生 2名

1年生 1名

 

2014年(8名)

 

4年生 5名

3年生 2名

2年生 1名

1年生 0名

 

2013年(15名)

 

4年生 4名

3年生 7名

2年生 4名

1年生 0名

 

こうやってみると、やはり上級生の安定感が光ります。予選会など20kmを越えてくる大会で頼りになるのは、学年を重ねてしっかりと距離を踏んできた上級生ということになりそうです。

昨年は1年生で塩尻選手が唯一60分を切って走っていますが、これは例外です。中々、塩尻選手級のスーパールーキーは居ませんからね。

※今年はスーパールーキーがたくさんいますが、シード校に偏っています。

 

以上のデータから考えられることは、

 

確実に予選会を通過する為に求められる20kmの平均タイムは61分00秒。

 

一概には言えないが、距離を重ねてきた上級生が多くエントリーされているチームは、安定した走りが期待できる。 

 

あくまで机上の空論ですので、予選会当日はどうなるかわかりませんが、参考になればと思います。

 

※1ヶ月予報では10月15日は曇りで最高気温20℃。これはハイペースになる可能性があ りそうです。

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