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駅伝の虎!!

陸上競技を中心に(主に駅伝)スポーツに関して持論を展開します!試合の観戦記と私の中で思ったことをランダムに掲載していきます。主に陸上競技がメインですが、その他スポーツについても書いていければと思います。もしよろしければリンクお願いします!

箱根駅伝特集 NHKBS「スポーツデータコロシアム」を見て

大学駅伝 陸上記事
1月27日の深夜にスポーツデータコロシアムという番組がやっていました。30分程度、箱根駅伝について特集が組まれていました。見た感想を軽く書いて見ました。
 
1.特集されたのは中央学院大学
 
まず、特集を組まれていたのが中央学院大学でした。あまりメディア露出が多くない大学だと思っていたので、これは少し驚きました。しかし、緻密な戦術や、育成力などを考えるとデータコロシアムという名にふさわしい大学だったと思います。川崎マジックが少し垣間見えた気がします。
 
2.欲張らない設定タイム
 
長年の経験とデータから、箱根駅伝は、チーム全員が区間一桁で走ることが出来れば、チームとして5位以内が可能とのこと。区間賞を下手に狙って撃沈するよりは、しっかりと自分の力を見極めて、区間一桁で走れるタイム設定をさせているようです。区間賞などはプラスアルファが出たときのご褒美ということですね。今回は2区の高砂選手が、順大の塩尻選手について行き、オーバーペースになってしまったようです。
逆に5区を走った細谷選手は最初の定点では最下位通過でしたが、それは設定タイム通りであり、上りからペースを上げて、見事、区間3位の成績を収めています。
 
3.ラスト3kmをペースアップする
 
レースで重要視しているのは、ラスト3km。序盤で大差はつかないけれど、ラスト3kmの頑張りで、区間順位、タイムに大きく差がつくとのことです。実際に7区を走った海老澤太選手はラスト3kmが20名中1番速く、区間順位を一気に上げています。データコロシアムでは取り上げられていませんが、9区を走った藤田選手もラストで失速してしまいましたが、TVで見る限り、ラスト3km地点くらいで一気に走りを切り替えて、法政大学の城越選手を突き放すシーンが映像として残っています。
 
4.ボードでの指示出し
 
6区はスピードが速いので、監督車が選手の後ろにつくことができません。なので、中央学院大学は1kmごとに学生を配置して、監督からの指示をボードで見せているそうです。
6区だけではなく、全区間に学生を配置し、選手の走りを見ながら配置されている学生に指示を出し、走っている選手に伝えるという作業をしているそうです。まさにチームプレイ。
 
本当に簡単に書くとこんな感じです見逃したかたは、2月中旬に再放送をするという情報を手に入れたので、番組表をチェックしながらNHKのBSを見てみてください!
 
ちなみに最近の様々の記事などを読むと、川崎監督は、箱根駅伝での優勝を目標としていないと語っています。
理由は大学生活で燃え尽きて欲しくないから。実業団に少しでも多く行ってもらい、そこから頑張って欲しいというのが、願いのようです。
川崎監督は他の大学の監督と違い、大学で結構なコマ数の授業を持っているようで、選手を強くすることだけを追求するのではなく、人としての成長を第一に考えているようです。
 
 
普段は、優勝校や上位校しかTVでは取り上げられませんが、今回のNHKは、中央学院大学が特集されていたので、新鮮で面白かったです!
 
次回は個人的には帝京大学あたりを取材して欲しいなと思ってしまいますね。あの育成力を解明して欲しい!